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ら行の魔法少女たち ラーフラ・E・イヴェイン 六華(りっか) リュシー・ヴァンサン リリィ・ベジェット リンディス・アルベリッヒ 琉海戸 信乃恵(るかいど しのえ) 楼斗 鈴(ろうと べる)
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(この男の礼には険がある) 犬塚信乃は、それを見て取った。 ここは帆山城近傍の井戸の前。信乃が、そしてその仲間達がここに来たのは、目の前に居る男の言葉によるもの。 芹沢鴨……沖田達新撰組の首領と自称するこの男、その所作作法は概ね礼法に適っている。 だが、ところどころで感じる違和感。 それは、芹沢が礼法を違えたことによるものでも、数百年に及ぶという時代の違いに起因する差異によるものでもない。 端的に言うと、芹沢の礼には誠心が籠もっていないのだ。 表面的には義輝を将軍として尊重して見せているが、内心では何処か義輝を侮っている所がある。 その倨傲の性が言動の端々から染み出し、信乃に違和感を感じさせているのだろう。 加えて、芹沢に不信感を募らせているのはどうやら信乃だけではない。 銀時も胡散臭げに芹沢を見ているし、芹沢が引き連れて来た男女も不信を感じているのが見て取れた。 同行者――桃太郎によると、その名乗りが真実ならば彼等は後世の高名な忍びと剣士だそうだが――の、 特に御前試合開始の直後に合流したという五ェ門の信を得られていないのは、芹沢の人格に問題があるせいと思える。 故に、信乃は芹沢をすぐに仲間として信じる気にはなれなかったが、ただ、彼のもたらした情報は信用できると考えた。 城外南西の井戸に飛び込めば、主催者への道が通じる。 日の出の際に立ち入りを禁じられたほノ伍に現れた主催者側の刺客から沖田が得た情報だという。 主催者側の者がわざわざ本拠への道を知らせるのは理に合わず、普通なら偽報や罠の可能性をまず疑うところだ。 だが、その可能性は低いと信乃は考えている。 主催者の刺客であったという柳生石舟斎なる剣士は、偽情報を掴ませる為に捨石にするような軽い存在ではないと、 これは石舟斎より後世から来た、その剣名を知る者達の意見が一致するところだ。 刺客が本物の石舟斎なのかという問題もあるが、芹沢は沖田には偽者を見抜く程度の眼力はある筈だと請け負ったし、 沖田と知り合いだという銀時もそれを否定せず、短い接触だったが信乃や義輝も同様の印象を持った。 もっとも、沖田から石舟斎の話を聞いたのは芹沢のみであり、五ェ門などはその点に疑いを持っているようだったが、 信乃は芹沢が虚言で自分達を騙そうとしている可能性は低いと見る。 芹沢は尊大で己を恃む面が大きすぎる人物と思えるが、それだけに主催者の走狗となり卑劣な罠を用いる策に加担はすまい。 それ以外に、芹沢が信乃等を欺く理由は思い付かないし、芹沢がその傲慢さから主催に強い反感を抱いているのは確かだろう。 ここは、芹沢とも、またその連れの男女とも協力して主催者を攻めるしかない。 だが、主催者が自ら己等に繋がる道を伝えたという事は、それなりの備えをして待ち受けていると考えるべきだろう。 そんな所に、新たな仲間との信頼関係を築けていない自分達が攻め込んで、果たして勝ち目があるのか…… 「あの、主催者が立ち入りを禁じた場所は三箇所。という事は、他にも二つ、こうした道があるのではないでしょうか」 ここで、芹沢に同行して来た千葉さな子が疑問を呈す。それは、この場に居る誰もがある程度は考えていた事ではある。 三つの道の内の一つしか知らない状況では、攻め込んでも他の道から逃げられでもしたら面倒になるが…… 「何、その点は心配要らぬぞ、さな子殿」 芹沢が一人前の軍略家の風を見せて言う。 「そう思うて、呂仁村址には近藤君と沖田君を向かわせたし、土方君も向かっているそうだ。 午の刻になれば、連中が主催者の刺客から情報を聞き出して斬り、主催の許に向かうであろう。 へノ壱も、真っ先に立ち入りを禁じられただけに誰かしら向かっておろう。つまり、連中は袋の鼠」 そう言って己の戦略眼を誇る芹沢。先程は、近藤の要請で沖田を呂仁村址に送ったと言っていた筈なのだが。 「近藤さんって、試衛館の?」 「うむ。さな子殿のような方にはあのような田舎道場の者達では不安に思えようが、あれで実戦では少しは使える者共でな」 そう言って笑う芹沢。見下した言い方だが、この不遜な男にとっては賞賛しているつもりなのだろうか。 「まあ、あの三人なら腕に関しては心配ないだろうがな」 銀時がそっと呟く。 「ただ、大丈夫かねえ。あいつ等、喧嘩は強くても揃いも揃って馬鹿ばっかだからなあ」 近藤勇は、剣を正眼に構えたまま、ゆっくりと歩を前に進める。 前方にいる男の構えは防御寄りだが、瞬時に攻撃に転じる余地も残したもの。 足場の見えない草地で近藤がよろめけば、いや、僅かに重心がぶれるだけの隙でも晒せば、そこに付け込んで来るだろう。 故に慎重な足取りでゆっくりと間を詰めて行く近藤だが、このまますんなりと近付けるとは思っていない。 そもそも、近藤がこの男と出会った時、男は近藤を避け、すり抜けようとするような動きを見せた。 近藤がそれを許さずに剣を抜くと男もすぐに応じたが…… 自分と行き会う前の確固とした足取りと、今の仮借ない気迫が、近藤に男が本来、戦いを厭うような剣士ではないと確信させる。 ならぱ、最初に近藤を避けようとしたのは、男に何らかの目的……近藤の土方との決闘に類する用があるからだろう。 となると、防御の構えを取ってはいても、男は手早くこの戦いを決着させる成算を持っていると考えるのは必然。 だから、近藤は不測の事態が起こる可能性は充分に認識しながら、ゆっくりと男に近付いて行く。 「ああ、追い付きましたね、近藤先生」 「総司か」 上で述べたように、近藤はこの戦いに変調をもたらす存在の出現を充分に警戒していた。 まして、沖田総司を自分と土方の決闘の見届け人として派遣するよう芹沢に頼んだのは近藤自身なのだ。 故に、近藤は沖田の登場に集中を乱す事なく、それを機に跳躍して斬りかかって来た男を、万全の状態で迎え撃つ。 男の切り下げが近藤の鬢を掠め、近藤の切り上げが男の袴を僅かに切り裂く。 この会合における応酬はまずは五分。しかし、跳躍という行動の最大の隙は、着地の瞬間に訪れる。 だから、近藤が即座に駆け出して、着地体勢にある男を襲っていれば、かなり確率で痛手を与えられただろう。 しかし、沖田の存在が近藤の動きを抑えた。 彼は近藤の愛弟子だが、剣に真摯で近藤を敬愛するだけに、隙を見せれば一種の「礼」として襲って来るかもしれない。 為に近藤は沖田の方にも注意を向けざるを得ず、結果として、男がすり抜けるのを許す事になる。 「柳生の方ですね」 さすがに沖田は瞬時に見抜く。 男の刀法、それは彼が直前に手合わせした柳生石舟斎のそれと顕著な類似を見せていた。 「柳生兵庫助利厳と申す」 男……兵庫助は簡単に名乗り、人別帖にはなかった筈のその名に、沖田は僅かに眉を顰める。 「あれ、もしかして貴方はろノ弐で正午まで待機する役じゃないんですか?もしかして、わざわざ僕達を迎えに?」 人別帖にない、柳生の剣士となれば、沖田が兵庫助を主催の刺客と見たのは当然だし、実際にそれで正解でもあった。 「いや、私用があってな。それが済んで命があれば村址に戻ろう。その間に貴殿等は己の闘いを済ませておかれよ」 それだけを言い残すと、兵庫助は去って行く。 近藤としては、既に兵庫助より沖田が近くなったいる為に兵庫助を追いにくく、沖田も師の獲物を横取りする真似は慎んだ。 「じゃ、行きましょうか。土方さん、先に着いてお待ちかねかもしれませんし」 「ふむ……」 近藤としては兵庫助をみすみす行かせる事に不満がないでもなかったが、ここは沖田の言葉に従う。 何にしろ、今の近藤にとっては誰よりも土方が、土方との決闘こそが大事なのは間違いないのだから。 では、兵庫助けにとってはどうか。 祖父であり師である石舟斎を斬った沖田総司を捨ててまで為さねばならぬ用とは一体何か。 この島には、兵庫助が深く縁を結んだ相手は大勢居る。 息子、叔父、従兄弟、流祖、剣友……。だが、兵庫助が目指している相手は、そのどれでもなかった。 「柳生兵庫助利厳と申す」 兵庫助の名乗りは、ここでも先程と同じく極めて簡潔であった。 だが、名乗られた方の反応は異なる。近藤や沖田とは違い、今度の相手の目的は御前試合の打破と主催者の打倒。 当然、人別帖に名が記載されていない参加者という要素に注目しない筈がない。 「貴方もこの御前試合の参加者なのか?」 一同を代表して訪ねたのは徳川吉宗。兵庫助と同じく新陰流の剣士であり、尾張柳生家とは浅からぬ縁を持っている。 「いや、主催者に招かれてここに来た」 その宣言を聞き、一同は身構えた。 「儂等を斬る為にかね?」 辻月丹がそう訊いたのは決して自意識過剰ではない。彼等は主催者に特に命を狙われてもおかしくはない者の集まりなのだ。 吉宗達は当初から主催者の打倒の為に動いていたそうだし、富田勢源は主催の一味に傷を負わせたといい、更に月丹自身も…… 「正午にろノ弐の村址へ行き、そこに現れた参加者を斬れ、との事だったのだがな」 それはもう良かろう、と兵庫助は言う。 「主催者の命に反してかまわぬと?」 小兵衛が聞く。主催者が武芸者を擁する事はわかっていたが、思ったほどの支配力がある訳ではないのか…… 「不手際の元は居士にある。あの者が、旅籠から通じる抜け道を記した書を見逃した故に」 言われて、小兵衛達の目が鋭くなる。 月丹が廃寺で見付けた日記。その最後の部分に、確かに旅籠やませみの物置から城に続く抜け道について書かれていた。 襲撃者から逃れる為、村の民と共に抜け道を通って城に逃げ込むと。 今、島に参加者以外の人の姿がない事から、それを書いた僧侶も村民も結局は殺されるか拉致されたと見るべきなのだろうが。 とにかく、その抜け道が怪しいと見た彼等は、香坂しぐれの一応の無事を確認した後、連れ立って旅籠へ向かっていたのだ。 「抜け道を知らせる事が、ろノ弐に来て勝負し、勝った参加者への賞として考えられていた。 だが、それが別の所から知られ、貴殿等に先に乗り込まれてしまえば、褒賞としての用を果たすまい」 それは、やませみの抜け道を目指す彼等の着眼が正しいと暗に……いや、あからさまに認める発言。 「故に、最早あの場で待つ事は不要と存じ、我が為すべき事を為す為に参った」 己の言葉が主催者の敵を益している事など無頓着に、兵庫助は結論を言う。 「為すべき事とは?」 「償い……我が指導の拙きにより、後嗣共が尾張柳生の真価を見せられず、無様を曝した事の償いを致す」 そう言った兵庫助の視線の先にいるのは、徳川吉宗。 確かに、吉宗の治世下で、尾張柳生は主の宗春に従って幾度も吉宗に挑み、そして敗れて来た。 償いなどと言っているが、要は己の手で吉宗を倒して後裔達の恥を雪ごうという事か。 「良かろう」 吉宗は答えて剣を抜いた。 「上様お一人を残して良かったのかの?」 「はい。我等があの場に残ったところで、吉宗公をお助けできる訳ではありませんから」 月丹の問いに小兵衛が答える。結局、彼等は吉宗を兵庫助との対決の場に残してやませみへ向かう事にした。 実際、剣士同士の、しかも同じ新陰流の、江戸柳生と尾張柳生の意地を懸けた決闘に、他流の剣士が介入する余地はない。 手助けできないなら、傍にいても、志々雄真実との戦いの時のように、吉宗の気を逸らす道具に使われる危険があるだけで無益。 それに、兵庫助が寺の日誌の件を知っていた事から、主催者が参加者の行動を細かく把握しているのは確実。 当然、彼等が切り込もうとしている事もとうに知られている筈で、準備の時間を与えず急襲する事が必要となる。 背後の仲間に心を残しつつ、一行は旅籠へと向かうのだった。 【にノ伍/街道/一日目/昼】 【秋山小兵衛@剣客商売(小説)】 【状態】健康 【装備】打刀 【所持品】支給品一式 【思考】基本 主催者を倒す。 一 やませみの抜け道から主催者を目指す 二 主催者を倒したら戻って吉宗の勝負を見届ける 三 辻月丹が本物かどうか知りたい 【備考】※御前試合の参加者が主催者によって甦らされた死者、又は別々の時代から連れてこられた?と考えています。 ※御前試合の首謀者が妖術の類を使用できると確信しました。 ※佐々木小次郎(偽)より聖杯戦争の簡単な知識を得ました。 【魂魄妖夢@東方Project】 【状態】健康 【装備】】打刀(破損) 【所持品】支給品一式 【思考】基本 首謀者を斬ってこの異変を解決する。 一 この異変を解決する為に秋山小兵衛と行動を共にする。 二 主催者を倒したら戻って吉宗の勝負を見届ける 三 愛用の刀を取り戻す。 四 自分の体に起こった異常について調べたい。 【備考】※東方妖々夢以降からの参戦です。 ※自身に掛けられた制限に気付きました。楼観剣と白楼剣があれば制限を解けるかもしれないと思っています。 ※御前試合の首謀者が妖術の類が使用できると確信しました。 ※佐々木小次郎(偽)より聖杯戦争の簡単な知識を得ました。 【富田勢源@史実】 【状態】足に軽傷 【装備】蒼紫の二刀小太刀の一本(鞘付き) 【所持品】なし 【思考】:護身剣を完成させる 一:やませみから主催者を目指す 二:香坂しぐれを探す 三:死亡した佐々木小次郎について調べたい ※佐々木小次郎(偽)を、佐々木小次郎@史実と誤認しています。 【辻月丹@史実】 【状態】:健康 【装備】:ややぼろい打刀 【所持品】:支給品一式(食料なし)、経典数冊、伊庭寺の日誌 【思考】基本:殺し合いには興味なし 一:やませみの抜け道へ行き主催者の正体を確かめる 二:困窮する者がいれば力を貸す 【備考】※人別帖の内容は過去の人物に関してはあまり信じていません。 それ以外の人物(吉宗を含む)については概ね信用しています(虚偽の可能性も捨てていません)。 ※椿三十郎が偽名だと見抜いていますが、全く気にしていません。 人別帖に彼が載っていたかは覚えておらず、特に再確認する気もありません。 ※1708年(60歳)からの参戦です。 ※伊庭寺の日誌には、伏姫が島を襲撃したという記述があります。著者や真偽については不明です。 「あの者達が御心配か?」 「いや、彼等ならば心配ないだろうが……」 「左様。彼等の心配はまったく御無用」 兵庫助は、吉宗に対して力強く断言する。 「大納言の許には、最早さしたる使い手は無い。狂人と左道使いを討つのに、あれ程の剣客が四人とは、過剰なくらいであろう。 まして、あの場を目指す剣客は貴殿等以外にも多い。それより、目前の敵に集中すべきであろう」 己の仲間である主催者達の敗北をあっさりと予言する兵庫助。 主催者がそんなに弱体であるなら、どうして抜け道の情報を参加者に伝えて招くような真似をしているのか。 或いは、吉宗の心配を除いて全力で戦わせる為の兵庫助の虚言とも考えられるが…… 疑いは尽きないが、吉宗には深く考えている余裕はない。 尾張藩と長く抗争して来ただけあって、吉宗は尾張柳生の達人と数多く出会い、或いは闘って来た。 目の前に居る兵庫助の名を継いだである柳生兵庫、四天王などの高弟達、また藩主宗春自身も相当の達人と吉宗は見抜いている。 しかし、この兵庫助がそれらの達人達と比べてすら一線を画す存在だと、対峙する内に吉宗にもわかって来たのだ。 妖夢から預かった剣を強く握り、ここで懸命に戦う事が仲間と共に戦う事にもなると信じて、吉宗は気合を籠め直す。 そして、辺りに正午を示す鐘と太鼓が鳴り響いた。 【にノ陸/街道/一日目/正午】 【徳川吉宗@暴れん坊将軍(テレビドラマ)】 【状態】健康 【装備】無名・九字兼定 【所持品】支給品一式 【思考】基本 主催者の陰謀を暴く。 一:柳生利厳と勝負する。 二:小兵衛や妖夢と合流して手助けする。 【備考】※御前試合の首謀者と尾張藩、尾張柳生が結託していると疑っています。 ※御前試合の首謀者が妖術の類を使用できると確信しました。 ※佐々木小次郎(偽)より聖杯戦争の簡単な知識及び、秋山小兵衛よりお互いの時代の齟齬による知識を得ました。 【柳生利厳@史実?】 【状態】健康 【装備】柳生の大太刀 【所持品】「義」の霊珠 【思考】基本 ????? 一:徳川吉宗と勝負する 二:呂仁村址に戻り、そこに居た者と勝負する 手近にあった石を拾い、井戸の中に落としてみる。 しばらく待ったが、水音も、また石が井戸の底に当たる音も聞こえて来ない。 井戸が恐ろしく深いのか、或いは何らかの手段で井戸の中が外界とは隔てられているのか。 「では石川君、頼んだぞ」 あっさりと言って、どんな危険が待っているかわからない井戸の中に五ェ門を送り出そうとする芹沢。 まあ、伝説的な上忍百地三太夫から忍術の奥義を盗んだと伝わる石川五右衛門ならば、こうした任務には適任だろうが。 五ェ門自身も、芹沢には思うところもあるが、体術には自信があるし、自分が偵察に赴く事に異論はない。 彼が身軽に井戸へ飛び込むと、数秒の後、井戸の中から石が一つ飛び出して来る。 よく見ると、それは先程、彼等が井戸の中へ投げ入れた石。 「さして深くはないようだな」 五ェ門に続いて他の者達も井戸に入る。 思った通りさして深くはないがある時点から急に外からの光が遮られ、辺りは闇に包まれた。 彼等はそうした事態も予想して明かりを用意していたが、それとは別に、闇の中で光る物が一つ。 「これは、毛野の!?」 思いがけず発見した霊珠を慌てて拾い上げる信乃。 だが、信乃以外の多くが先に注目したのは、霊珠よりも、その傍に転がっていたもの……少年の骸であった。 参加者同士の殺し合いで死に井戸へ落ちたのか、彼等に先んじて主催者に挑み返り討ちにあったのか。 他にも可能性は無数に考えられるが、一つに確定させるには情報が足りないし、そんな暇もない。 「このような年若い少年を殺すとは……」 義輝が憤るが、芹沢はそれを挑発的に見やって言う。 「子供だからと言って甘く見ておると、有馬喜兵衛の轍を踏む事になりますぞ」 言われた義輝は眉を顰める。 「御存じないか。有馬喜兵衛と言えば、かの宮本武蔵に討たれたという武芸者だが」 芹沢のその言葉に、幾人かは不得要領な顔をし、幾人かは芹沢の意図を悟って目を鋭くした。 宮本武蔵が十三歳で有馬喜兵衛と試合したのは文禄年間の事であり、義輝や更に過去から来た信乃が知る筈もない。 石川五右衛門の処刑も同時期だが、武蔵が剣名を上げるのは更に数年は後で、五右衛門もまず宮本武蔵の名は知らなかったろう。 故に、五ェ門は意識して宮本武蔵という名に反応するのを慎む。 初代石川五右衛門と間違われたのは元々芹沢達の勘違いだが、決戦を控えたこの時期に誤解を解くのは険呑と判断したのだ。 同時に、芹沢と同様の疑念を抱いていた五ェ門は、義輝と、特に信乃の反応を伺い見る。 架空の物語である「南総里見八犬伝」の登場人物である犬塚信乃。 実在の剣豪とは違い、主催者がタイムマシンやクローン技術を擁していたとしても、本人を連れて来れるとは考えられない。 催眠術か何かで自分を犬塚信乃と思い込んでいるのか、主催者の手下なのか、それとも…… 五ェ門は首を振って不毛な考えを打ち切る。 これから得体の知れない力を持つ相手と戦おうと言うのに、仲間を疑う事に頭を使うのが良い筈もない。 主催者を倒してその資料を調べれば、信乃や他の参加者の素性もわかる筈だ。そして芹沢についても…… 五ェ門が離れている間にヒナギクと細谷が敵と戦って斃れ、更に近藤と再会してその依頼により沖田を貸し出した。 それを全て信じるのは五ェ門には不可能であり、むしろ芹沢が全員を斬ったのではないかとすら疑っている。 まあ、斬鉄剣が返り、その持ち主であった炎を使う怪人の話がさな子のそれと一致している事から、全てが嘘ではなさそうだが。 主催者は隠しカメラなどで試合の様子を監視している筈であり、その記録を調べる事は、五ェ門の大きな目的の一つ。 だからひとまずは疑心を収め、主催者を倒す事に集中しようと改めて決意する五ェ門。 その時、正午を告げる鐘と太鼓の音がこの外界と隔絶された地下にも響く。 更に、日の出の時と同様に、男の声が頭の中に響いて来た。 「御前試合参加者の皆様、試合開始より半日、お疲れの中、励んで下さりし事を御礼申し上げます。 参加者も大分淘汰され、残りしは一騎当千の達人ばかりなれば、更に奮起される事を期待致しておりまする。 日の出より午の刻の間に斃れし方は、以下の通りに……」 「この先だ!」 五ェ門が指差したのは、井戸の下から続いている暗い地下道の先。 日の出の時と同様に男の声は頭に響いているが、今回はそれとは別に、微かだが、耳にも声が届いたのだ。 一同は、地下道の先へと向かって駆け出す。 当然、犬塚信乃も同時に走り出したのだが…… 「……犬坂毛野殿……」 死者の一人として呼ばれたその名前に、信乃は走りつつ愕然とするのであった。 【???/井戸の中/一日目/正午】 【足利義輝@史実】 【状態】打撲数ヶ所 【装備】備前長船「物干竿」@史実 【所持品】支給品一式 【思考】基本:主催者を討つ。死合には乗らず、人も殺さない。 一:主催者を討つ。 二:信綱と立ち合う。また、他に腕が立ち、死合に乗っていない剣士と会えば立ち合う。 三:信乃の力になる。 四:次に卜伝と出会ったなら、堂々と勝負する。 【備考】※黒幕については未来の人間説、松永久秀や果心居士説の間で揺れ動いています。 ※犬塚信乃が実在しない架空の人物の筈だ、という話を聞きました。 【犬塚信乃@八犬伝】 【状態】顔、手足に掠り傷 【装備】小篠@八犬伝 【所持品】支給品一式、こんにゃく 【思考】基本:主催者を倒す。それ以外は未定 一:毛野の死の真偽を探る。 二:義輝を守る。 三:義輝と信綱が立ち合う局面になれば見届け人になる。 四:村雨、桐一文字の太刀、『孝』の珠が存在しているなら探す。 【備考】※義輝と互いの情報を交換しました。義輝が将軍だった事を信じ始めています。 ※果心居士、松永久秀、柳生一族について知りました。 ※自身が物語中の人物が実体化した存在なのではないか、という疑いを強く持っています。 ※玉梓は今回の事件とは無関係と考えています。 【剣桃太郎@魁!!男塾】 【状態】健康 【装備】打刀 【道具】支給品一式 【思考】基本:主催者が気に入らないので、積極的に戦うことはしない。 1:銀時、義輝、信乃に同行する。 2:向こうからしかけてくる相手には容赦しない。 3:赤石のことはあまり気にしない。 ※七牙冥界闘終了直後からの参戦です。 【坂田銀時@銀魂】 【状態】健康 額に浅い切り傷 【装備】木刀、 【道具】支給品一式(紙類全て無し) 【思考】基本:さっさと帰りたい。 1:当面は桃太郎達に付き合う。 2:主催者から新八の居所を探り出す。 ※参戦時期は吉原編終了以降 ※沖田や近藤など銀魂メンバーと良く似た名前の人物を宗矩の誤字と考えています。 【芹沢鴨@史実】 【状態】:健康 【装備】:新藤五郎国重@神州纐纈城、丈の足りない着流し 【所持品】:なし 【思考】 基本:やりたいようにやる。 主催者は気に食わない。 一:とりあえずは義輝に協力する。 二:五ェ門を少し警戒。 【備考】 ※暗殺される直前の晩から参戦です。 ※タイムスリップに関する桂ヒナギクの言葉を概ね信用しました。 ※石川五ェ門を石川五右衛門の若かりし頃と思っています。 【石川五ェ門@ルパン三世】 【状態】腹部に重傷 【装備】斬鉄剣(刃こぼれ)、打刀(刃こぼれ) 【所持品】支給品一式 【思考】 基本:主催者を倒し、その企てを打ち砕く。 一:主催者を倒し、芹沢の行動の記録を探す。 二:千葉さな子を守る。 三:芹沢を警戒 四:ご先祖様と勘違いされるとは…まあ致し方ないか。 【備考】※ヒナギクの推測を信用し、主催者は人智を越えた力を持つ、何者かと予想しました。 ※石川五右衛門と勘違いされていますが、今のところ特に誤解を解く気はありません。 【千葉さな子@史実】 【状態】健康 【装備】物干し竿@Fate/stay night 、童子切安綱 【所持品】なし 【思考】基本:殺し合いはしない。話の通じない相手を説き伏せるためには自分も強くなるしかない。 一:主催者を倒す。 二:主催者から仲間達の現状を探り出す。 三:芹沢達を少し警戒 四:間左衛門の最期の言葉が何故か心に残っている。 【備考】 ※二十歳手前頃からの参加です。 ※実戦における抜刀術を身につけました。 ※御前試合の参加者がそれぞれ異なる時代から来ているらしい事を認識しました。 正午を告げる鐘と太鼓が鳴った時、近藤勇と沖田総司は未だ呂仁村址には着いていなかった。 「遅れちゃいましたね。土方さん、待ち兼ねているでしょうか」 沖田は言うが、近藤は約束の時間に遅れた事はさして気にしていない。 それよりも大事なのは今度こそ全力で土方と戦う事であり、この点に関しては近藤は自信を持っている。 ならば、多少の時間のずれくらいは土方も気にしないだろう。 もっとも、あまり遅れれば、その間に土方が別の剣士と出会い、手傷を追ったり討たれたりする危険があるが。 沖田によれば正午以降に呂仁村址に行くのは、主催者が挑発的な言葉で禁じた事だとか。 主催者が送った刺客は既に村址を去ったが、それを知らない好戦的な参加者が呂仁村址に向かう事は十分に有り得る。 そんな事を考えた近藤は、心持ち足を早めた。 「犬坂毛野殿、伊烏義阿殿、細谷源太夫殿……」 男の声が日の出からの死者の名前を読み上げて行く。 「……川添珠姫殿、桂ヒナギク殿、烏丸与一殿、武田赤音殿、小野忠明殿、奥村五百子殿、山南敬助殿、藤木源之助殿、 高坂甚太郎殿、明楽伊織殿、斎藤弥九郎殿、佐々木只三郎殿……」 盛名のみを知る過去の剣豪、一定の親交と敬意を交わした剣客、島で出会った仲間、共に剣を学んだ盟友。 様々な名が呼ばれるが、今の近藤と沖田にとって最も重要な名はそのどれでもない。 土方歳三。これから会う筈の男の名が、もしここで呼ばれたなら、彼等は一体どうすべきか。 「白井亨殿、志々雄真実殿……」 死者の名はいろはの順に呼ばれており、「し」は「ひ」の直前になる。 近藤と沖田は一瞬、男の声に意識を集中させ…… 「……以上十七名の方……」 死者の読み上げが志々雄真実を最後に終わった事を示すその言葉は、この場では激しい金属音にかき消された。 「なるほど、尾けてやがったのか、歳」 そう、いきなり現れて近藤に斬り付けたのは、呂仁村址での再会を約して別れた筈の土方歳三。 元々は近藤とは別の方向から呂仁村址に向かった土方だが、白井との闘いを経て近藤と離れている必要はなくなる。 むしろ、他の剣士に自身や近藤が討たれる可能性を考えると、早く近藤と合流する方が望ましい。 そう思いつつ、歩を進めて川にぶつかると、川の水が殆どなくなり、水位が低くなっているのを発見したのだ。 瞬時に戦略を立て直した土方は、一気に川を遡る事にする。 途中、霧に包まれた区域も却って都合が良いと駆け抜け、その上流で川が通常の水量に戻っている事に気付く。 そこからは歩いて街道へと向かったが、近藤の方も芹沢や兵庫助と会って時間を取っていた為に、追い付く事ができた。 先んじて近藤達を視界に捉えた土方は、距離を取って後を尾け、声が死者の名を呼び近藤達の気が逸れた隙に駆け寄ったのだ。 「さすがに、この程度の奇襲じゃ通用しねえか」 「いや、悪くないぜ。得物が並の剣ならそれごとぶった切られてたところだ」 飛び退き、距離を取って睨み合う二人。 「場所が予定と違ってしまいましたけど、まあいいですよね。では、始め!」 沖田の掛け声と共に、二人は互いに剣を叩き付けた。 【はノ伍/街道/一日目/正午】 【近藤勇@史実】 【状態】軽傷数ヶ所 【装備】虎徹? 【所持品】支給品一式 【思考】 基本:この戦いを楽しむ 一:土方と勝負を決する。 二:強い奴との戦いを楽しむ (殺すかどうかはその場で決める) 三:老人(伊藤一刀斎)と再戦する。 【備考】 死後からの参戦ですがはっきりとした自覚はありません。 【土方歳三@史実】 【状態】肩、顔に軽傷 【装備】 香坂しぐれの刀@史上最強の弟子ケンイチ 【道具】支給品一式 【思考】基本:全力で戦い続ける。 1:近藤と戦う。 2:強者を捜す。 3:志々雄と再会できたら、改めて戦う。 ※死亡後からの参戦です。 ※この世界を、死者の世界かも知れないと思っています。 【沖田総司@史実】 【状態】打撲数ヶ所 【装備】無限刃 【所持品】支給品一式(人別帖なし) 【思考】基本:過去や現在や未来の剣豪たちとの戦いを楽しむ 一 近藤と土方の決闘を見届ける。 【備考】※参戦時期は伊東甲子太郎加入後から死ぬ前のどこかです ※桂ヒナギクの言葉を概ね信用し、必ずしも死者が蘇ったわけではないことを理解しました。 ※石川五ェ門が石川五右衛門とは別人だと知りましたが、特に追求するつもりはありません。 「……志々雄真実殿。以上十七名の方々です……」 参加者に死者の情報を伝えていた果心居士は、急激に近づいて来る複数の気配を感じ取る。 足利義輝と芹沢鴨達の一行が、遂に御前試合主催者の本拠にまで乗り込んで来たのだ。 「参加者が減り、皆様方が仕合うべき相手を見付けるのも難しくなって来ている事と存じます。 後程、支給致した人別帖と地図の権能を強化致しますれば……」 「いたぞ、あそこだ!」 「……各自御確認願います」 剣士達が来る前に伝えるべき事を伝えてしまおうとした果心だが、僅かに目算が狂って最後の部分に参加者の声が入ってしまう。 未来の言葉だと放送事故と言える事態だが、果心はさして気にしていない。 問題は御前試合の根幹部分が成功するかで、そこは数々の困難を乗り越えて順調に進んでいる……と果心は見ているのだから。 そして、その見込みが正しいかどうかは、もうすぐ確かめる事が出来るだろう。 果心は、駆け寄って来る剣士達に向き直る。 真っ向から戦えば一人でも妖術使い一人くらいは易々と斬り捨ててしまえるであろう達人、それが七人。 その圧倒的な戦力の到来に、果心は会心の笑みを浮かべて向き直るのだった。
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FFO Replay Version 2.1 tk9//ハイパーソリティアタイム!//魂魄 妖夢-メルラン-小野塚 小町-小野塚 小町- 紅雲//時をかける現人神ver大会用//東風谷 早苗-東風谷 早苗-東風谷 早苗-十六夜 咲夜- 賽が投げられて、紅雲の先攻になりました。 tk9 マリガンします 紅雲 おk tk9は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 tk9はカードを 6 枚引きました。 - マリガン tk9は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 tk9はカードを 6 枚引きました。 - マリガン tk9は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 tk9はカードを 6 枚引きました。 - マリガン tk9は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 tk9はカードを 6 枚引きました。 - マリガン tk9は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 tk9はカードを 6 枚引きました。 - マリガン tk9は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 tk9はカードを 6 枚引きました。 - マリガン tk9は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 tk9はカードを 6 枚引きました。 - マリガン tk9は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 tk9はカードを 6 枚引きました。 - マリガン tk9は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 tk9はカードを 6 枚引きました。 - マリガン tk9は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 tk9はカードを 6 枚引きました。 - マリガン tk9は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 tk9はカードを 6 枚引きました。 - マリガン tk9は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 tk9はカードを 6 枚引きました。 - マリガン tk9は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 tk9はカードを 6 枚引きました。 - マリガン tk9は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 tk9はカードを 6 枚引きました。 - マリガン tk9は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 tk9はカードを 6 枚引きました。 - マリガン 紅雲 皆もDECK OUTwww tk9 こうなりますよね tk9 まだします tk9は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 tk9はカードを 6 枚引きました。 - マリガン tk9は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 tk9はカードを 6 枚引きました。 - マリガン 紅雲 www tk9 おk #配置:《秘術「グレイソーマタージ」》 Turn 2 - tk9//体力24( 19) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー01 05(00 04) シーン なし 手札:少女覚醒?//宴会準備//頭上華萎//斥候//宴会準備//少女覚醒?//外の世界// Turn 3 - 紅雲//体力19( 24) 呪力3( 1) 手札6( 7) 山33( 33) スペル1( 0) タイマー00 05(01 07) シーン なし 紅雲は《現人神》を手札から紅雲のリーダーに配置しました。 Turn 4 - tk9//体力24( 19) 呪力2( 0) 手札8( 5) 山32( 33) スペル0( 1) タイマー01 08(00 11) シーン なし 手札:少女覚醒?//宴会準備//頭上華萎//斥候//宴会準備//少女覚醒?//外の世界//斥候// イベント(tk9):《宴会準備》 イベント(tk9):《斥候》 tk9の呪力が+2 (2) - 宴会準備 tk9は山札を上から 3 枚見ました。 - 斥候 tk9は斥候の『自分のデッキを見る』を選択しました。 tk9は山札を丸ごと見ました。 紅雲 えw tk9 すいません、タブ替えたら間違えました tk9は山札を見るのをやめました。 tk9は山札をシャッフルしました。 紅雲 いえいえー tk9 あらためて斥候します 紅雲 はいー tk9は山札を上から 3 枚見ました。 tk9は山札のカードを 1 枚、一番下に置き直しました。 tk9は山札のカードを 1 枚、一番下に置き直しました。 tk9は山札のカードを 1 枚、一番下に置き直しました。 イベント(tk9):《斥候》 tk9の呪力が+2 (3) - 宴会準備 tk9は山札を上から 3 枚見ました。 - 斥候 tk9は斥候の『自分のデッキを見る』を選択しました。 tk9 おk tk9 なんか最初の手札間違えた気がする 紅雲 えーw Turn 5 - 紅雲//体力19( 24) 呪力2( 3) 手札6( 5) 山32( 32) スペル1( 0) タイマー00 13(03 48) シーン なし イベント(紅雲):《宴会準備》 紅雲はカードを 1 枚引きました。 - 現人神 イベント(紅雲):《探知》 紅雲の呪力が+2 (2) - 宴会準備 紅雲はカードを 1 枚引きました。 - 現人神 紅雲の呪力が+1 (3) - 探知 イベント(tk9):《頭上華萎》 tk9の呪力が+2 (2) - 宴会準備 紅雲は《斥候》を無作為に捨てました。 - 頭上華萎 紅雲の体力が-1 (18) - 頭上華萎 tk9は《現人神》を目標に指定しました。 紅雲は《現人神》を場から捨て札に置きました。 紅雲は《現人神》を手札から紅雲のリーダーに配置しました。 紅雲の呪力が+2 (2) - 宴会準備 Turn 6 - tk9//体力24( 18) 呪力3( 2) 手札5( 4) 山31( 30) スペル0( 1) タイマー04 03(00 37) シーン なし 手札:少女覚醒?//宴会準備//少女覚醒?//外の世界//編纂// イベント(tk9):《宴会準備》 イベント(紅雲):《探知》 紅雲の呪力が+2 (3) - 宴会準備 紅雲はカードを 1 枚引きました。 - 現人神 紅雲の呪力が+1 (4) - 探知 イベント(tk9):《編纂》 tk9の呪力が+2 (2) - 宴会準備 tk9はカードを 2 枚引きました。 - 編纂 tk9は編纂の『自分が引く』を選択しました。 tk9は《外の世界》を手札から捨て札に置きました。 イベント(紅雲):《先読み》 紅雲の呪力が+2 (4) - 宴会準備 紅雲はカードを 1 枚引きました。 - 現人神 tk9は《宴会準備》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 先読み tk9は《先読み》を手札から捨て札に置きました。 tk9は《香霖堂》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 先読み イベント(紅雲):《少女覚醒?》 紅雲の呪力が+2 (4) - 宴会準備 紅雲はカードを 1 枚引きました。 - 現人神 イベント(tk9):《少女覚醒?》 tk9の呪力が+2 (2) - 宴会準備 紅雲 wwww 紅雲は《宴会準備》を捨て札から手札に置きました。 紅雲は《探知》を捨て札から手札に置きました。 紅雲は《斥候》を捨て札から手札に置きました。 tk9 たぶん毎回の動きが重要に 紅雲は《現人神》を捨て札から手札に置きました。 紅雲は《探知》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《宴会準備》を捨て札から手札に置きました。 紅雲は《先読み》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《斥候》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《斥候》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《頭上華萎》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《宴会準備》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《外の世界》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《宴会準備》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《香霖堂》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《先読み》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《編纂》を捨て札から手札に置きました。 紅雲 ながいねw イベント(紅雲):《先読み》 紅雲の呪力が+2 (4) - 宴会準備 紅雲はカードを 1 枚引きました。 - 現人神 tk9は《外の世界》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 先読み tk9は《転生》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 先読み イベント(tk9):《斥候》 tk9の呪力が+2 (3) - 宴会準備 tk9は山札を上から 3 枚見ました。 - 斥候 tk9は斥候の『自分のデッキを見る』を選択しました。 イベント(紅雲):《斥候》 紅雲の呪力が+2 (5) - 宴会準備 紅雲はカードを 1 枚引きました。 - 現人神 紅雲は山札を上から 3 枚見ました。 - 斥候 紅雲は斥候の『自分のデッキを見る』を選択しました。 tk9は山札のカードを 1 枚、一番上に置き直しました。 tk9は山札のカードを 1 枚、一番上に置き直しました。 紅雲は山札のカードを 1 枚、一番上に置き直しました。 紅雲は山札のカードを 1 枚、一番上に置き直しました。 紅雲は山札のカードを 1 枚、一番上に置き直しました。 イベント(tk9):《頭上華萎》 tk9の呪力が+2 (2) - 宴会準備 紅雲は《昔のことは気にせず》を無作為に捨てました。 - 頭上華萎 紅雲の体力が-1 (17) - 頭上華萎 tk9は《現人神》を目標に指定しました。 紅雲は《現人神》を場から捨て札に置きました。 イベント(紅雲):《先読み》 紅雲の呪力が+2 (5) - 宴会準備 tk9は《探知》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 先読み tk9は《屈折》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 先読み イベント(tk9):《先読み》 tk9の呪力が+2 (2) - 宴会準備 紅雲は《拝借》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 先読み 紅雲は《先読み》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 先読み イベント(紅雲):《少女覚醒?》 紅雲の呪力が+2 (5) - 宴会準備 紅雲は《先読み》を捨て札から手札に置きました。 紅雲は《少女覚醒?》を捨て札から手札に置きました。 紅雲は《先読み》を捨て札から手札に置きました。 紅雲は《拝借》を捨て札から手札に置きました。 紅雲は《先読み》を捨て札から手札に置きました。 tk9 ちょっと待ってくださいね 紅雲 はいー 紅雲は《斥候》を捨て札から手札に置きました。 紅雲は《昔のことは気にせず》を捨て札から手札に置きました。 紅雲は《現人神》を捨て札から手札に置きました。 フラン可愛いよフランが観戦を始めました。 イベント(tk9):《少女覚醒?》 tk9の呪力が+2 (2) - 宴会準備 tk9は《少女覚醒?》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《外の世界》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《転生》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《斥候》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《頭上華萎》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《屈折》を捨て札から手札に置きました。 イベント(紅雲):《拝借》 紅雲の呪力が+2 (4) - 宴会準備 tk9は《探知》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《先読み》を捨て札から手札に置きました。 紅雲 拝借 紅雲 手札をー 紅雲 覚醒 tk9は《少女覚醒?》を手札から捨て札に置きました。 イベント(tk9):《編纂》 tk9の呪力が+2 (2) - 宴会準備 tk9はカードを 2 枚引きました。 - 編纂 tk9は編纂の『自分が引く』を選択しました。 tk9は《香霖堂》を手札から捨て札に置きました。 tk9は《外の世界》を手札から捨て札に置きました。 イベント(紅雲):《少女覚醒?》 紅雲の呪力が+2 (4) - 宴会準備 紅雲は《少女覚醒?》を捨て札から手札に置きました。 紅雲は《拝借》を捨て札から手札に置きました。 イベント(tk9):《転生》 tk9の呪力が+2 (2) - 宴会準備 tk9 そちらの覚醒? 紅雲 おk 紅雲は《少女覚醒?》を捨て札から山札の一番下に置きました。 イベント(紅雲):《拝借》 紅雲の呪力が+2 (3) - 宴会準備 紅雲 体験版 tk9は《お迎え体験版》を手札から捨て札に置きました。 イベント(tk9):《探知》 tk9の呪力が+2 (3) - 宴会準備 tk9の呪力が+1 (4) - 探知 イベント(紅雲):《探知》 紅雲の呪力が+2 (4) - 宴会準備 紅雲の呪力が+1 (5) - 探知 イベント(tk9):《斥候》 tk9の呪力が+2 (5) - 宴会準備 tk9は山札を上から 3 枚見ました。 - 斥候 tk9は斥候の『自分のデッキを見る』を選択しました。 tk9は山札のカードを 1 枚、一番上に置き直しました。 イベント(紅雲):《先読み》 紅雲の呪力が+2 (5) - 宴会準備 tk9は《先読み》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 先読み tk9は《頭上華萎》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 先読み イベント(tk9):《鑑定》 tk9の呪力が+2 (5) - 宴会準備 tk9は山札を上から 1 枚見ました。 - 鑑定 tk9は鑑定の『1枚公開』を選択しました。 tk9は《少女覚醒?》を山札から手札に置きました。 イベント(紅雲):《先読み》 紅雲の呪力が+2 (5) - 宴会準備 tk9は《探知》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 先読み tk9は《香霖堂》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 先読み イベント(tk9):《少女覚醒?》 tk9の呪力が+2 (5) - 宴会準備 tk9は《少女覚醒?》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《少女覚醒?》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《香霖堂》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《外の世界》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《編纂》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《お迎え体験版》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《転生》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《探知》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《斥候》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《先読み》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《頭上華萎》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《探知》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《鑑定》を捨て札から手札に置きました。 tk9は《香霖堂》を捨て札から手札に置きました。 紅雲 このT長すぎるwwww tk9 w イベント(紅雲):《先読み》 紅雲の呪力が+2 (5) - 宴会準備 tk9は《編纂》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 先読み tk9は《お迎え体験版》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 先読み イベント(tk9):《先読み》 tk9の呪力が+2 (5) - 宴会準備 紅雲は《奇術「ミスディレクション」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 先読み 紅雲は《秘術「グレイソーマタージ」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 先読み イベント(紅雲):《探知》 紅雲の呪力が+2 (6) - 宴会準備 紅雲の呪力が+1 (7) - 探知 tk9 動いていいですか? 紅雲 もいいよwww イベント(tk9):《先読み》 tk9の呪力が+2 (5) - 宴会準備 紅雲は《昔のことは気にせず》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 先読み 紅雲は《秘術「グレイソーマタージ」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 先読み 紅雲 投了w tk9 了解です 紅雲 乙w tk9 お疲れ様でした 紅雲 いい糞ゲーだったw tk9 このルールだとやっぱりこれを考えますよね 紅雲 mこのためのルールだよねw 紅雲 ではw 紅雲 ノシ tk9 ノシ 切断されました。
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タグ 歌手名あ 歌 ソロ 曲名 作品名 ジャンル カラオケ 誓い さくらさくら 感動 その他 曲名 作品名 ジャンル カラオケ 神代岬・海原エレナ・九条信乃・三咲里奈 愛で斬るなら痛くな~い! 真剣で私に恋しなさい!! 明るい
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心を縛るものを ひきちぎればすべてが始まる(中編)◆14m5Do64HQ 地下鉄のホーム、中心部に備え付けられた一室。 待合室とも言える空間。 其処に設置された座席に覚悟、村雨、ヒナギク、かがみ、独歩の五人がアルファベットのUのスペルを描くように腰を下ろしている。 覚悟、村雨の二人とヒナギク、かがみの二人が向き合い、そして独歩が丁度Uの底となる位置座るような形だ。 そして零は覚悟の座席の下に置かれている。 彼ら五人は兎に角、互いの情報を交換する事を決めた。 お互いの行動、友好関係を結んだ仲間、そして危険と思われる参加者達についての情報交換。 だが、その情報交換は万事何事もなく、上手くいくという事は残念ながらなかった。 「なんですって! つかさを殺したあの女が……もう人を殺す気はないっていうの!? そんなの……そんなの俄かには信じられないわ……」 あまりにも予想外な事実に驚きながらヒナギクが口を開く。 その内容は以前、つかさを殺した女、津村斗貴子の変貌について。 憎しみを滾らせながら自分達を狙った斗貴子がもう、人殺しをしないと言ってもヒナギクにはとても信じる事は出来ない。 以前、出会った時の斗貴子の言動や様子を考えればヒナギクの反応も可笑しくはないだろう。 「君の気持ちは私にも痛いほどわかる。 だが、彼女がパピヨン殿とアカギ殿によって人殺しはしないと誓ったのも事実。 ならば、今我らに彼女を悪鬼として討つ理由はない。 彼女に罪滅ぼしをして貰うのは、BADANを滅してからでも遅くはないハズだ」 だが、覚悟もヒナギクが納得できない事はわかっていた。 何故なら覚悟自身も完全には納得できるような事ではないからだ。 しかし、だからといって今は自分のせいでショックにより、気絶しているであろう斗貴子。 そんな斗貴子を殺す事など覚悟には出来る道理はない。 闘う意思のない、自分の事を一時的に忘れるほど弱りきった斗貴子に揮う拳など覚悟は持ち合わせていない。 「それもそうだけど……でも、こんなコト都合が良すぎるわよ……。 一時的とはいえ、私達のコトも忘れてるなんて……。 つかさも川田君も……こんなんじゃちっとも報われないじゃない……」 項垂れながら、ヒナギクがポツリポツリと言葉を漏らす。 あまりにもやりきれない思いを抱え、ヒナギクの声はか細い。 また、川田の名前が出た事に覚悟は思わず反応し、表情を歪める。 だが、各々ヒナギクの心境を察し、無言のまま俯いているので気づかない。 そして、当然、ヒナギク以外にも大きな衝撃を受けている者が居た。 「……わかったわ。だったら、私も……割り切ってみようと……思う……。 それで、葉隠君――」 いうまでもない、つかさの姉、かがみだ。 つかさを殺した女が自分達の仲間の一員になっている事に、かがみは複雑な心境を覚える。 だが、途切れ途切れの言葉ながらも覚悟の意志に同意し、口を開く。 かがみには他にどうしても疑問に思っていた事があったから。 「こなたは今どうしてるの? 確か、あいつも学校に居るハズなんだけど……ねぇ、独歩さん?」 「ああ、そのハズだ」 それは友人、こなたの事について。 独歩の話からすればこなたは恐らく学校に居る筈である。 だが、覚悟の話からはこなたの名前は一言も出てはいない。 その事にかがみはずっと疑問を抱いていた。 そして、かがみの質問をその身で受けた覚悟。 覚悟の表情には、微かな迷いが生じている。 (……この事実を柊さんに告げるべきなのだろうか……いや、隠し通せるコトではない。 そもそも、仲間である皆には、特に泉さんの友人である彼女には……知る必要はある……!) 全てを話してしまえば、かがみは勿論の事、此処に居る全員にも衝撃は走るだろう。 だが、隠し通す事は出来ない、隠し通すような事はしたくない。 そのため、覚悟は迷いを振り切り、かがみの疑問に答えようとする。 自分も、ついさっき知った衝撃的な事実。 「泉こなたさんは死んだ……。私が逃し、敗北した襲撃者の凶弾によって落ちし瓦礫。 その瓦礫の下敷きになり……。 そして――」 こなたが大型銃、ハルコンネンの砲撃により崩壊した職員室の瓦礫に巻きこまれ死んだ事実。 その事実を覚悟は重々しく語る。 驚きのあまり瞳孔が小さくなり、眼がまるで点のようになったまま覚悟を見つめるかがみ達。 彼ら四人の視線を一点に集めながらも、覚悟は再び口を開く。 悲しみともの苦しさに塗れた表情を浮かべながら―― 「襲撃者の正体は川田章吾。かつて、私とヒナギクさんと共に行動していた男。 また、川田は恐らく泉さんを殺したコトに気づいてはいない……」 こなたを殺した男が、つかさを愛し、そしてこなたを殺した事に気づいていないという皮肉が利きすぎた事実を。 覚悟は言いのけた。 あまりの事実にかがみを始めとする四人は呆然とする。 覚悟の言っている事は嘘だと思いたい。 だが、目の前の覚悟がこの状況で嘘をつく理由など全くなく、覚悟が浮かべる表情は真剣そのもの。 覚悟が言っている事は真実であると認めざるをえない。 「……ちょっと一人にさせて。すぐ、すぐ……戻ってくるから……」 やがて、耐え切れなくなったのかかがみが席を立ち上がり、待合室の出口へ走る。 独歩がかがみを呼び止めようと顔を上げたが、少し遅かった。 既にかがみはドアノブに手を掛け、駆け足でホームの座席へ向かう。 独歩を始めとする四人はそんなかがみの後ろ姿を見送る事しか出来ない。 「今は、かがみの嬢ちゃんのいう通りにしておこう。 流石にショックを受けただろうからよぉ……」 心なしか独歩の口調も弱弱しい。 それも当然。 独歩はかがみにこなたの居場所を知らせ、結果的には途方も無いぬか喜びをさせてしまった。 意図せぬ出来事とはいえ、独歩はかがみに余計な悲しみを与えてしまった事に後悔していた。 そんな独歩の言葉に、残りの三人もゆっくりと頷き、肯定の意を示す。 「でも……なんてコト。川田君……あなた、もう取り返しのつかないコトを……。 絶対に、絶対に止めなきゃ……!」 「その通りだ、ヒナギクさん。 そのためにも愚地殿、村雨殿、貴方方に協力を要請したい」 「おうよ! もとよりそのつもりよッ!!」 暫くの間、数分の間沈黙を続けていた四人。 だが、ヒナギクの言葉を皮切りにヒナギク、覚悟、独歩が己の決意を固める。 彼ら三人は今まで幾度も無く悲しみに身を沈め、その度に乗り越える事が出来た。 今はこの殺し合いを止め、そして最終的にBADANを叩き潰す。 その目的には変わりはない。 だが、何も言わずに俯く者が一人。 「どうかしたか? 村雨殿」 そう。いうまでもなく村雨だ。 かがみが駆けて行った方を呆然と見ていた村雨。 やっと覚悟の声に反応し、横に座る覚悟の方へ視線を向ける。 村雨が浮かべる表情から明らかな迷いを覚悟とヒナギク、独歩の三人は見て取れた。 何故なら、村雨はある決断をしたからだ。 「俺もお前達と共に闘いたいと思う……! だが、俺はここに来るまで何人も、いや何百、何千と殺してきた。 ヤツラに全てを奪われ、BADANの尖兵として改造され、仮面ライダーとも闘った。 只、失った記憶を求めるためだけに……!」 今まで一番長く行動を共にしたかがみにすら言った事はなかった事実。 この殺し合いの首謀者、BADAN大首領・JUDOの器として改造された村雨。 村雨は世界全土に対する侵攻作戦の指揮を執り、米軍の戦力を停止させた暗い過去がある。 勿論、後方で指揮を取るだけなく直に殺戮を行った。 己の記憶、そしていつも自分を悲しそうに見守る女性、村雨しずかの意味を知りたいがために。 その今まで隠し通してきた過去を村雨が重々しく三人に話し始める。 初めて聞く村雨の過去に三人は驚きを隠せない。 BADANが村雨に、そして全世界へ行った仕打ち。 そのスケールの大きさは三人の予想を超えていた。 三人の表情を確かめながら、村雨は続ける。 「それに……葉隠覚悟。 俺はお前の兄、散と共にこの殺し合いに乗った時期があった……」 「なんと! 兄上と……」 そして、村雨の罪は未だ存在している。 自分を打ち倒し、痛みを思い出させた散と共に人間を皆殺しにすると村雨は誓った。 あの時の自分もまた、覚悟が言っていた悪鬼に変わりはない。 何故なら、自分は取り返しのつかない事をしてしまったから。 「俺は桐山和雄を見殺しにし、かがみを襲い、彼女をハヤテとジョセフ・ジョースターという男から拉致した。 それだけじゃない、俺は……」 己の両腕を堅く握り締め、歯軋りをしながら村雨が言葉を搾り出す。 己の罪の告白。 告白すればする程、己の心を痛めつける行為。 だが、村雨の口が止まる事はない。 村雨の罪は未だ終わっていないからだ。 「俺は劉鳳というこの殺し合いを潰そうとした男と闘い、そして平賀才人という少年を巻き添えにし、殺した。 だからだ……だから俺はお前達とは組まずに、一人で闘い続けようと思う。 そうすれば、きっと劉鳳もジョセフもお前達の力になってくれるハズだ!」 村雨が迷いながらも決断を下す。 ハヤテとナギを失くし、涙を浮かべたヒナギク。 同じくつかさとこなたの死に対し、悲しみに身を沈めたかがみ。 彼女達二人に対し、村雨は何も慰めの言葉を掛けてやる事は出来なかった。 何故なら自分も以前は奪う側の人間であり、きっと自分のせいで二人のように悲しみに暮れた者が居るだろう。 そんな過去の自分を、出来るものならば殺してやりたいほど村雨は憎む。 幾ら記憶を失くしていたとはいえ、過去にやった事実は消せない。 そのため、血を浴びすぎた存在である自分はそろそろ覚悟達の元から離れるべきだと村雨は考えていた。 暫くの間、何分間とも思える数秒間に新たに口を開く者は居ない。 だが、そんな村雨に唐突に襲い掛かる物が一つ。 ――パン! 「ッ!」 「ち! ちょっと覚悟くん!?」 「こら、まーた豪快にいきやがったなァ……」 村雨がいきなり襲ってきたあまりにも小さな衝撃に驚き、ヒナギクと独歩も驚く。 軽快な音が響き、村雨の頭部にクリーンヒットしたものが一つ。 それは立ち上がった覚悟が握り締めている、なんの変哲も無い一本のハリセン。 先程の音は、覚悟が全力で村雨の頭部にハリセンを殴りつけた事によるものだった。 「村雨殿、貴方は思い違いをしている」 「そうだ! 良よ、この莫迦めがッ!!」 更にもう一撃のハリセン。 今度は村雨の頬に対し横殴りに叩きつける。 鍛え抜かれた拳とは違い、所詮ハリセンの打撃では改造人間である村雨にとって特に支障はない。 だが、覚悟の力も尋常ではなく、当然衝撃がないというわけではなかった。 叩きつけられた事で赤く腫れた村雨の頬。 当の村雨は唖然とした表情で覚悟を食い入る。 そんな村雨を尻目に覚悟と零が声を荒げながら捲したてる。 覚悟が浮かべる表情には一片の曇りなどない。 「確かに過去の貴殿は悪鬼そのものだったかもしれない。 だが、今の貴殿は悪鬼などではない! 悲しみそのものじゃないか! それに貴殿には牙無き人々を救う力がある。 ヒナギクさんとかがみさんを守り、ハヤテの意志を引き継いだ貴方は……闘うべきだ! 志を共にする我らと共に」 「良よ! お前が殺した軍人が真の軍人であるなら、憎むべきものは侵略戦争そのもの! 滅すべきものはこの殺し合いを画策し、お前の全てを弄んだBADANという悪鬼共! それでも、お前が彼らに申しわけが立たないのであれば……我々と共に突き進むのみ! 単独行動はこの零が許さぬぞ!!」 覚悟は知った。 ハヤテが村雨に己の正義を託した意志の意味。 そして村雨が強敵、ラオウからヒナギクとかがみを守りながら、ハヤテと共に闘った黄金の意思を。 零は知っている。 混沌を生み出し、多くの人々の涙を枯らし、命を吸い尽くす侵略戦争の残酷さ。 記憶を取り戻した事で今、村雨が侵略戦争に参加してしまった事に対するいいようのない後悔を。 何故なら、零もまた葉隠四郎率いる日本軍によって捕らわれ、研究材料として殺された犠牲者。 そんな零が侵略戦争に対し、苦悩する村雨を見過ごすわけもない。 「私も信じるわよ、村雨さん。 あなたが犯した過ちはきっとこの先ずっと付き纏う。 でも、逃げては駄目! 大事なのはあなたがその過ちをどう償うかよ。 そのために、あなたがこれから何をするか、それを私達と一緒に探しましょう。 私は……私はハヤテ君と一緒に闘ったあなたの意志を信じる! 本郷さんと同じ、仮面ライダーとして闘うと決意したあなたの意志をね!」 視線を見回せば、ヒナギクも自分に微笑みを見せながら、言葉を掛ける。 ヒナギクもまた、村雨の意志を、決意を己の目で目撃した一人。 自分達と共にラオウと闘い、かがみの治療にも尽力した村雨を信じていない筈はない。 本郷と同じく、仮面ライダーの資格を得た村雨を。 「まぁ、俺はあんましお前さんのコトは知らねぇが……そんなコトは問題じゃねぇ。 俺にとって村雨の兄ちゃんは今、俺の前で情けねぇツラで腐ってるだけの男だ。 これからは、そのBADAN野朗と闘うって決めたんだろう? じゃあ、それで良いじゃねぇかァ。 それくらい単純でもいいと思うぜ……喧嘩が終わった後にでもゆっくりと考えろい。 俺達とBADANがやりあう大喧嘩が終わったあとでもなァ!」 見れば独歩も頭を掻きながら、村雨に言葉を投げ掛ける。 独歩は未だ、出会ってから数時間しか面識はない。 だが、独歩もまた村雨と共にかがみを救おうとした一人。 片腕を切断され、身体が冷たくなっていくかがみを本気で心配した村雨。 独歩にとって村雨を信用する理由はそれで充分すぎた。 「葉隠、零、ヒナギク、独歩……こんな、こんな俺にそこまで……!」 三人と零の予想もしない言葉にカッと眼を見開き、身体を震わせる村雨。 力強い言葉に思わず、胸の奥底が熱くなるような感情を村雨は覚えた。 だが、村雨の表情は未だ険しい。 村雨には確信はないが、どうしても危惧している事があった。 「……しかし! 俺は……このメモリーキューブのお陰で記憶を取り戻した。 このメモリーキューブがもし破壊でもされたら、俺はどうなるかはわからん! 俺が再び記憶を失い、お前達に襲い掛かる事になってしまう可能性があるかもしれない! また、きっと俺のコトを憎んでいるあの少年のように、軍人などではない平賀才人を殺ったように……」 だが、村雨は焦りにも似た疑問を投げ掛ける。 村雨は自分が大首領の器として改造され、99%のシンクロ率を誇る村雨と大首領の意識を入れ替える事で彼の復活は完了する。 しかし、その事を村雨はこの殺し合いに呼び出された時期では知っていない。 そのため、自分の意識がメモリーキューブによってなんとか大首領の支配を逃れている事も知らない。 だが、村雨は本能的にメモリーキューブが今の自分にとって必要不可欠なものであるとなんとなく感じ取っていた。 このメモリーキューブが壊れでもしたりすればどうなるか? 運が良ければ何も起きないかもしれない。 だが、もしかすると自分の記憶は再び失われ、BADANの手先に成り下がるかもしれない不安。 その不安が邪魔をし、村雨は苦しみながらも覚悟達の言葉をどうしても受け入れようとはしない。 覚悟達に危険を及ぼす可能性など、一%も残しておきたくないからだ。 だが、覚悟は退かない。 退くわけがない。 「平賀才人殿もルイズさんも貴殿を恨んではいないハズだ。 何故なら、彼はルイズさんと固い絆で結ばれていた友人。 真の戦士であったと私は信じている! 真の悪鬼に殺されたのであれば、恨みの一つもあってもおかしくはない。 だが、村雨殿は真の悪鬼ではない! これほどまでにも苦悩している村雨殿を見て、恨むのではなく、彼は悔いているハズ。 来るべきBADANとの闘いに、我らと共に背中を合わせ、闘えぬコトに!」 ハリセンを握り締め、覚悟が吼える。 この殺し合いで知り合い、交流を深め、自分に最後の遺言を残したルイズ。 村雨が平賀才人を殺したという事実をルイズが知ったらどうするか? 考えるまでも無い。 ルイズは村雨に対し、復讐という刃を突きつけたりはしないだろう。 今は過去の自分を嘆き、BADANを叩き潰そうと考える村雨を。 そしてそれはきっと平賀才人にも言える筈。 覚悟はそう信じている。 「……葉隠、俺は……俺は……!」 覚悟の言葉を受け、村雨の表情に明らかな変化が見える。 覚悟の力強い言葉に村雨の心が大きく揺れていたからだ。 そんな時、新たな声が待合室に響く。 「村雨さん、ここまで言われて引き下がる……なんてないわよね? それはちょっと男らしくないもんね」 「ッ!? かがみ?」 その声の主はかがみ。 誰も気づいてはいなかったが村雨の話が始まる辺りから、かかがみが待合室のドアから顔を覗かせていた。 予想外のかがみの登場に村雨は驚く。 何故なら、かがみはこなたの死で心に傷を負ったはず。 てっきり今もホームで一人きりだと思っていたからだ。 村雨だけではなく、残りの三人の驚いた目つきに見守られながら、かがみが歩を進める。 やがてかがみは村雨の隣の席に腰を下ろす。 依然、村雨はかがみを心配そうな眼で見ている。 「何? ああ、別にもう私は大丈夫よ。 だって……なんとなくそうなんじゃないかなって……。 あの変な夢は、最後にあいつが化けて出てきたのかなぁとも思ってたしね……。 それよりも――」 不審そうに覗き込んでくる村雨をジロっと睨み返し、かがみが口を開く。 またもや予想外な反応に村雨は一瞬たじろぐ。 よく見ればかがみの涙も既に乾ききっている。 そんな村雨の反応にどことなく満足げな表情を浮かべるかがみ。 村雨にはかがみの真意を確実に掴み取る事は出来ない。 だが、依然としてかがみの口が再び開く。 「『また記憶が無くなったらどうする? 俺達がまたお前達を襲う事になったらどうする?』ですって? 私は葉隠君のように力はないから、抵抗は出来ないだろうけど……。 別にいいんじゃない、その時はその時よ」 「ッ! 何を……何を言っている、かがみ! 俺がまた、あの時のように! お前を殺そうと襲いかかるかもしれない! そんなコトはもう絶対にあってはならない! 俺はお前達の元から離れるべきだ!!」 あまりにも楽観的で刹那的でもあるかがみの言葉。 思わず村雨は叫び声にも似たような調子で声を荒げる。 村雨が思い浮かべる過去は以前、結果としてジョセフと共にかがみを救った時の事。 だが、あの時の村雨はかがみを助けるつもりなどなく、殺そうとしていた。 あの時のような出来事が繰り返される可能性があると知っても、かがみに動じる様子はない。 そのため、かがみがこんな事を言うのは村雨にとって全くの予想外な出来事。 もしやこなたの死を受け、かがみは冷静に物事を考えられなくなっているのかもしれない。 そんな嫌な考えが浮かび、再び村雨はかがみの顔を覗き込む。 「だから、いいんじゃない。村雨さんはあの変な金ぴか……JUDOっていうヤツと闘うって言ったわ。 今の村雨さんは私を襲ったり、誘拐した時の村雨さんとは違う。 私はもう、絶対に村雨さんがあんな風にならないと信じてる! 今の村雨さんには信じれる価値があるわ! そうよ。だから――」 かがみが思い浮かべる村雨の姿。 其処にはかがみに十字手裏剣を投げ、拳を向け、拉致した村雨の姿はもうぼやけている。 はっきりと浮かべる事の出来る村雨の姿は、自分を守り、闘い、そして今の前で心底不思議そうな表情をしている村雨のみ。 だから、かがみには信じる事が出来る。 たとえ、メモリーキューブなどが壊れても村雨の記憶は消えない。 いや、自分が絶対に消させない。 片方しかない手で握り拳をしながら、かがみが口を開く。 真っ直ぐ村雨の眼を見つめて。 「あなたは闘ってもいいのよ! もう、あなたは空っぽな人間じゃない! 私達の大事な仲間……一人の人間として! 村雨良、あなたは……私達のためだけじゃない、皆の……皆のために闘ってもいいのよ!!」 かがみは村雨に思いっきり、力のかぎり言葉をぶつける事が出来る。 「かがみ……」 驚きのあまり、村雨は碌に話す事すら出来ない。 こなたを失った悲しみで他人を気遣う余裕などないと思われたかがみ。 だが、現実は違った。 痛いほど心の中に訴えてくるかがみに村雨は動揺を隠せない。 「村雨殿。私も貴殿にもう一つ言っておきたい」 更にかがみの言葉に続く者が一人。 そう。再び覚悟が村雨に口を開き始める。 覚悟は村雨にどうしても言っておきたい事があった。 「たとえ、貴殿の記憶が再び失われ、悪鬼に堕ち、修羅の道を進み、もう戻れる見込みがないというのならば――」 自分が村雨にやらなければらないと感じた事を。 昔、自分がやり遂げる事が出来なかった事を。 こんどこそ絶対に為さなければならない事を。 「その時は! 私が全身全霊を持って、貴殿を倒す! たとえ、一塊の肉片になりても再び貴殿に修羅の道を歩ません! あの時、私は兄上が、葉隠散が現人鬼の道を歩むのを止めるコトは出来なかった……。 だが、もうあの時の過ちは断じてさせん! だからだ。だから――」 覚悟が思い出すのは零式防衛術を学んだ、人里はなれた雪山の景色。 其処で強化外骨格『霞』の人間への底知れぬ憎しみ、おぞましさを知り、現人鬼として人類完殺を散は誓った。 その手始めとし、父であり師でもある葉隠朧に反旗を翻した散。 強化外骨格を纏いながら闘う二人を覚悟は止めようと奮闘したが、結局は失敗。 朧は殺され、激怒に駆られながらも闘ったが覚悟は散に敗れた。 あの時の悲劇を覚悟には繰り返すつもりは毛頭ない。 そのため、覚悟は万が一の場合、村雨を討つ決意を声高々に行う。 村雨に心置きなく、自分達に背中を預けてくれるように。 「我らに力を貸してくれ! 彼の意志に応えるためにも……村雨殿、貴方の力が必要だ! 何人も、いや何千も、何万の牙無き人々を救うコトが出来る貴殿が! 我らに貴殿を信用する用意……当然あり!!」 覚悟は言い放つ事が出来る。 一切合切の迷いを捨て、村雨に真っ直ぐ突きつける。 己の言葉を。 自分の右腕を村雨に対し、差し伸べながら。 「お前達……クッ! 俺を……俺を……」 両肩を震わせながら、村雨が言葉を漏らす。 村雨が両肩を震わせる理由。 覚悟を始め四人と零にはその理由がわかっていた。 何故なら、村雨の瞳に微かに光るものを見つける事が出来たから。 疑う道理もない。 間違っている筈もない。 「俺を闘わせてくれ……! 俺をお前達の……一人の仲間として……!」 村雨が覚悟の手を力強く握り返す事はわかっていた。 喜びの笑顔を見せた覚悟、ヒナギク、独歩、かがみの四人には。 ほんの少しの涙を流しながら、村雨が覚悟の手を受け入れる事を。 わかっていない者は居なかった。 ◇ ◆ ◇ (後編)
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セイバー: 犬塚信乃 ランサー: アーチャー: 八郎太郎 磐司磐三郎 ライダー: なよ竹のかぐや姫 アサシン: 胡蝶 渡辺綱 バーサーカー: 妹尾兼忠 キャスター: 酒呑童子 鬼一法眼 藤原千方 玉藻前 桂蔵坊 魏石鬼八面大王 南祖坊 紅葉 玄翁和尚 妙椿狸 エクストラ: 滝夜叉姫
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M3-2004秋 2004年10月9日(日) 大田区産業プラザ PiOにて開催 サークル名 CD名 Ripple Tale 少女と夢人形 Sensitive Heart 桜幻樂典 ~ Fantasic record of Cherry-blossom ゆづき亭 Perfect Square先行CD
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特定連携501-600 [#o28ccf42] コメント [#p0b4b0a5] 特定連携とはデッキに発動条件となる武将達が居た場合に発動する計略の事である 特定連携は属性値を消費しない 一部の特定連携は最終進化や一定の計略レベルが必要になる。 基本的に1度に発動できる特定連携は一部を除き1つまで 葵三傑と激闘賤ヶ岳は他の特定連携と一緒に発動することができる(両方入れた場合はどちらか1つしか発動しない) 特定連携501-600 [部分編集] 番号 連携名 効果 必要武将 発動条件 SPバトル台詞 備考 501 武田流れ忍 味方全体20%アップ 愛SR加藤段蔵-反幻-艶SR望月千代女 計略Lv1以上計略Lv1以上 「雇われ者ですけどね」「武田が鬼の惑わしを」 502 忍びの天稟 味方全体25%アップ 愛SR加藤段蔵-反幻-愛SSR[自縄自縛]猿飛佐助-百日紅- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「学んだ事はあまり……」「殆ど我流でゴザルよ!!」 503 刀盗りの伝説 愛SR加藤段蔵-反幻-艶SR直江景綱 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 504 大阪忍闘 味方全体30%アップ 愛SSR[自縄自縛]猿飛佐助-百日紅-艶SSR服部半蔵-鬼涙龍- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「戦前の下調べでゴザル」「徳川の影が阻まん」 505 決戦前の探り 敵全体35%ダウン 愛SSR[自縄自縛]猿飛佐助-百日紅-艶SSR服部半蔵-鬼涙龍-凛SSR[壊滅入城]徳川家康-顰形鬼- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 506 真田最終戦 味方全体40%アップ 愛SSR[自縄自縛]猿飛佐助-百日紅-凛SSR[真田復活]真田幸村-焔鳳凰-愛SSR[夏祭救援]真田幸昌-夏夜祭-艶SSR[勇撃手]筧十蔵-砲殲華- 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「下調べ十分にゴザル!!」「往くぞ、我らが戦場へ!!」「私も真田の兵です……」「朋友と共に出発ですわ」 507 姫路の産湯 味方全体25%アップ 艶CR姫路城艶SSR[智絶]黒田官兵衛-墨潜龍- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「なんか龍が来てたよね」「随分と前の事だな……」 508 姫路の名付け 味方全体20%アップ 艶CR姫路城愛SR[英傑]羽柴秀吉 計略Lv1以上計略Lv1以上 「姫ちゃんかぁ、良いよ!!」「これでどうぢゃ??」 509 姫路の太平 味方全体20%アップ 艶CR姫路城凛SR池田輝政 計略Lv1以上計略Lv1以上 「うんっ!!よろしくね!!」「……共に参ろう」 510 毛利の秘謀 味方全体40%アップ 艶MR[三略艶姿]毛利元就-薫桜色-愛SR毛利隆元-影才-凛SR吉川元春-将器-艶SR小早川隆景-夢路- 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「娘も私も艶やかに……」「私で良いのかなぁ……」「ゆるゆるといくかな??」「私の眼鏡が光ります!!」 511 中国の覇者 艶MR[三略艶姿]毛利元就-薫桜色-艶SR尼子経久-謀聖-艶 兵力20 「」「」「」 512 医聖の派遣 味方全体30%アップ 艶MR[三略艶姿]毛利元就-薫桜色-愛SSR足利義輝-雲上- 「いえ、きっともう……」「道三派遣わしたから……」 513 日新柱の伝え 味方全体30%アップ 愛SSR[日新柱唱]島津忠良-縛白亀-凛SSR[雄武英略]島津義弘-桜隼翼- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「確りと学んで下さいね」「胸んあるば日新柱ばい!」 514 親子虎の日々 味方全体25%アップ 愛SR武田勝頼-霞虎-凛SSR[風流紅粉]武田信玄-赫灼虎- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「死ぬまで使うから!!」「この帽子あげるね!!」 515 虎児の遠謀策 敵全体20%ダウン 愛SR武田勝頼-霞虎-凛SR足利義昭-流離- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「なんとかしてよ、織田」「毛利家と誼を通そう」 516 高天神戦の書状 味方全体25%アップ 愛SR武田勝頼-霞虎-愛SSR[一睡の夢]上杉謙信-雪天龍- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「褒められて嬉しいな」「流石あいつの娘だな」 517 氷風呂の馳走 艶MR[明鏡止水]前田利家-氷風呂-艶MR[大武辺者]前田慶次-風流舞- 「」「」 518 鶴の汁 味方全体30%アップ 艶MR[明鏡止水]前田利家-氷風呂-艶MR[夢幻永久]織田信長-紅蓮覇道- 「」「」 519 若き血汐に 味方全体35%アップ 艶MR[明鏡止水]前田利家-氷風呂-艶MR[夢幻永久]織田信長-紅蓮覇道-愛MR[天下人]豊臣秀吉-聚楽金色- 「利家ちゃんも勿論一緒!!」「これも若き頃の夢か……」「何処までもついてくよ」 520 親娘水入らず 艶MR[明鏡止水]前田利家-氷風呂-凛SSR[芳梅春湯]まつ-湯治行-凛 兵力21 「」「」「」 521 安土の行水 凛SSR凛SSR[芳梅春湯]まつ-湯治行-愛 兵力20 「」「」 522 かしまし猿回り 凛SSR凛SSR[芳梅春湯]まつ-湯治行-愛 兵力20艶SR大政所 「」「」「」 523 共に遠き湯に 味方全体20%アップ 凛 兵力21愛SR宇喜多秀家-青嵐- 「秀も湯に浸かる頃か」「ハチジョウジマ温泉だよ!!」 524 子宝の湯浴み 味方全体20%アップ 愛SRねね-湯山-愛SR豊臣秀吉-涅猿- 「とうきちも私も楽しみ」「楽しみだなぁ、むふっ」 525 関白の湯遊び 艶 兵力18愛SR豊臣秀吉-涅猿-凛 兵力20愛 兵力20 「」「」「」「」 526 千鳥鳴く先に 愛 兵力19愛SR豊臣秀吉-涅猿- 「」「」 527 松前の誼 艶SR蠣崎慶広-海交-凛SR[三河守]徳川家康艶MR[明鏡止水]前田利家-氷風呂- 「」「」「」 528 交易の印可 味方全体25%アップ 艶SR蠣崎慶広-海交-凛SR[三河守]徳川家康愛SR[英傑]羽柴秀吉 「これで儲けるから」「徳川の為にもなる」「許可するのぢゃ」 529 おかんの危機 味方全体20%アップ 凛HR本多重次艶SR大政所 「帰って来ないかなぁ!!」「小屋に火を着ける気??」 530 三河三奉行 凛HR本多重次凛HR天野康景愛R高力清長 「鬼だからな!!俺は!!」「清廉なる世を築かん!!」「仏仏仏……いいよぅ」 531 大忠義大久保 凛HR大久保忠教凛R大久保忠世 「」「」 532 長安事件の連ね 敵全体15%ダウン 凛HR大久保忠教艶HR大久保忠隣愛R亀姫 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」「」 533 開運戦の末に 味方全体10%アップ 愛R亀姫凛R奥平信昌 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 534 援軍現れし 味方全体10%アップ 凛R奥平信昌凛R酒井忠次 計略Lv1以上最終進化+計略Lv1以上 「」「」 535 三河堕とし 味方全体30%アップ 凛SR秋山信友-角牛-凛SSR[風流紅粉]武田信玄-赫灼虎-愛SR山県昌景-赫雷- 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「ふっとばすかんなぁ!!」「さて、楽しみましょ♪」「行こっ!!信友ちゃん!!」 536 賢牛の炯眼 味方全体15%アップ 凛SR秋山信友-角牛-艶HR織田信長-非道- 最終進化+計略Lv1以上 「じゃ、仲良くしよー!!」「この同盟、実に助かる」 537 眩き生涯歩みて 愛SR新免無二艶SSR[天下兵法者]宮本武蔵 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 538 剣豪の黎明 愛SR新免無二艶SR宮本武蔵-我流- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 539 まだ見ぬ夜明け 愛SR新免無二艶R黒田長政愛R新免武蔵 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 540 朝倉の智慧 愛HR山崎吉家愛HR朝倉宗滴 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 541 朝倉の叛旗 敵全体10%ダウン 愛HR山崎吉家艶SR朝倉義景-朧夜- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 542 小田城助け 愛HR山崎吉家愛SR浅井長政-小春- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 543 国友の技術 凛R関之信愛R国友善兵衛 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 544 西軍大将の決 凛SR安国寺恵瓊-夏影-凛 兵力20愛 兵力20 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 545 総大将の思惑 凛SR安国寺恵瓊-夏影-凛SR毛利輝元-惑約- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 546 将の介添えに 凛SR安国寺恵瓊-夏影-艶SSR[春霞絢爛]毛利元就-桜花-凛SR足利義昭-流離- 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」「」 547 遠海の杖 凛SR安国寺恵瓊-夏影-艶SR小早川隆景-夢路- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 548 禅門預け 凛HR虎哉宗乙艶SR伊達輝宗 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 549 反骨の答え 凛HR虎哉宗乙愛 兵力13 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 550 龍学びし背中 凛HR虎哉宗乙艶SR伊達輝宗艶HR片倉喜多 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 551 君主跳ね渡り 味方全体40%アップ 艶SSR[黒衣網足]藤堂高虎-兎耳月-愛SSR浅井長政-春繚風-愛MR[天下人]豊臣秀吉-聚楽金色-凛MR[東照神君]徳川家康-天下太平-凛SSR[元和偃武]徳川秀忠-蒼天鳩- 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「高虎は跳ね渡るのだ」「アネガワは大変だったね」「雑賀潰しご苦労さま!!」「改宗までしてくれるか」「」 552 兎装束譲り 艶SSR[黒衣網足]藤堂高虎-兎耳月-愛SSR[太閤]豊臣秀吉-夢人- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 553 一睡の浮船 愛SSR[兎起鶻落]宇佐美定満-秘舟月-愛SSR[一睡の夢]上杉謙信-雪天龍- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 554 輝く月夜に 愛SSR[兎起鶻落]宇佐美定満-秘舟月-凛SSR[天地人]上杉謙信-輝天虎- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 555 酔月の船に 味方全体30%アップ 愛SSR[兎起鶻落]宇佐美定満-秘舟月-愛SSR[龍虎同舟]信玄と謙信-酔待月- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 556 耳川前の月下 愛SR角隈石宗-月伝-愛SSR[賛美詩篇]ドン・フランシスコ-夏聖歌- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 557 血河の気の末 愛SR角隈石宗-月伝-艶HR吉弘鎮信 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 558 月輪と明星 艶SR毛利元就-月輪-愛 兵力20 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 559 月山始め 艶SR毛利元就-月輪-艶 兵力20 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 560 尼子絡めの略 艶SR毛利元就-月輪-愛SSR足利義輝-雲上- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 561 砥石巡りの勝敗 艶SR毛利元就-月輪-愛SSR[賛美詩篇]ドン・フランシスコ-夏聖歌- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 562 volley!! 味方全体25%アップ 艶HR三浦按針-月音-凛SR徳川家康-翔鷹-愛SR小早川秀秋 計略Lv1以上計略Lv1以上 「fire a volley!!」「小早川に撃ち込め」「秀秋、怖いんだな……」 563 大筒の運び 味方全体20%アップ 艶HR三浦按針-月音-凛SR[三河守]徳川家康 計略Lv1以上計略Lv1以上 「コレはとても危険デェス!!」「色々と役に立つだろう」 564 弾正忠との出会い 味方全体20%アップ 愛SRヴァリニャーノ愛HR弥助艶HR織田信長-非道- 計略Lv1以上計略Lv1以上最終進化+計略Lv1以上 「とても優しい娘デス」「ノブゥ様についていくモッ」「共に来い、弥助」 565 初代区長任命 味方全体20%アップ 愛SRヴァリニャーノ愛SRガスパール・コエリョ 計略Lv1以上計略Lv1以上 「大丈夫ですカネ??」「心配すんナ!!マジ!!」 566 イエズス会遍歴 味方全体40%アップ 愛SRヴァリニャーノ愛SRオルガンティノ-伝道-愛SRルイス・フロイス-牢記-愛SRザビエル凛HRコスメ・デ・トーレス 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「ミナサン、頑張って!!」「きょうでがんばるわぁ」「日本をメモメモ……」「ワタシ、日本に行きマス!!」「」 567 日本巡察の歩み 味方全体20%アップ 愛SRヴァリニャーノ愛SRオルガンティノ-伝道- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「頼もしい限りデス」「案内しますわぁ」 568 日本史編纂 味方全体20%アップ 愛SRヴァリニャーノ愛SRルイス・フロイス-牢記- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「これ……多すぎデス……」「一杯メモを書きましたヨ!!」 569 珍品献上 味方全体20%アップ 愛SR呂宋助左衛門愛SR[英傑]羽柴秀吉 計略Lv1以上計略Lv1以上 「大儲け♪大儲け♪」「うむ!!よきにはからう!!」 570 激怒の報い 敵全体20%ダウン 愛SR呂宋助左衛門愛SR豊臣秀吉-涅猿- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「あかん、ばれたわ!!」「あの壺……便器でしょ??」 571 日沈む先へ 愛SR呂宋助左衛門愛SR[金襴褞袍]石川五右衛門愛SR杉谷善住坊 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 572 夢の繋ぎ手 味方全体15%アップ 凛HRコスメ・デ・トーレス愛SRザビエル 計略Lv1以上計略Lv1以上 「夢をかなえますから」「夢を任せまシタ!!」 573 鹿児島上陸 味方全体25%アップ 凛HRコスメ・デ・トーレス愛SSR[守護聖女]ザビエル-祝福者-艶Rヤジロウ 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「ここが……日本デス!!」「正に新天地ですから」「俺には因縁の地だがな」 574 山口の邂逅 味方全体15%アップ 凛HRコスメ・デ・トーレス艶HRルイス・アルメイダ 計略Lv1以上計略Lv1以上 「素敵な人ですから」「今後トモよろしくデス」 575 平戸の出会 味方全体15%アップ 愛HRロレンソ了斎愛SRザビエル 計略Lv1以上計略Lv1以上 「これから世話になるぜ」「その舌が役立ちマス」 576 信長前での論破 敵全体20%ダウン 愛HRロレンソ了斎艶HR織田信長-非道-愛HRルイス・フロイス 計略Lv1以上最終進化+計略Lv1以上計略Lv1以上 「こんなもんだろ!?」「全く見事な舌だな」「ちゃんとメモしましタ」 577 布教の将軍認可 味方全体20%アップ 愛HRロレンソ了斎愛HR足利義輝凛HRコスメ・デ・トーレス凛Rガスパール・ヴィレラ 計略Lv1以上最終進化+計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「ベベんっと大成功!!」「許可して良いし……」「遂にやりましたから」「うん……遂にやっタヨ」 578 海賊の独白 味方全体10%アップ 艶Rヤジロウ愛HRルイス・フロイス 計略Lv1以上計略Lv1以上 「話せば長くなるがな」「総て記しますヨ!!」 579 古き聖者の邂逅 味方全体35%アップ 凛Rガスパール・ヴィレラ愛SSR[賛美詩篇]ドン・フランシスコ-夏聖歌-愛SRガスパール・コエリョ愛SRザビエル 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「では……洗礼ヲ施ス……」「求めるはフランシスコの名を」「あの頃苦労したナ……」「遠く懐かしい出会いデス」 580 砂時計の交 凛Rガスパール・ヴィレラ愛HRロレンソ了斎愛SR足利義輝-夜刀- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 581 平戸追い出し 凛Rガスパール・ヴィレラ凛HR松浦隆信-旱星- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 582 南坊の尽力 凛Rガスパール・ヴィレラ愛R高山右近 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 583 みの吉流ですよ!! 味方全体15%アップ 愛SR弟子愛SRみの吉-蓑替- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「……(頑張る!!)」「フン!!みの吉流ですよ」 584 武具を調達で?? 味方全体15%アップ 愛SR弟子艶SR招奇屋 計略Lv1以上計略Lv1以上 「……(重くて動けない)」「この甲冑はいいでやす」 585 伊達なる姿 味方全体30%アップ 艶SSR[百足跳奔]伊達成実-出龍-凛SSR[婆娑羅]伊達政宗-心月- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「は、恥ずかしいぞ!!」「オウウの龍、舐めんなよ」 586 幻の三河務め 敵全体30%ダウン 艶SSR[百足跳奔]伊達成実-出龍-凛SSR[壊滅入城]徳川家康-顰形鬼-艶HR大久保忠隣 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「どうしようかなぁ??」「名将だからな、成実は」「家康様は悪くはせぬ」 587 成実出奔騒動 敵全体40%ダウン 艶SSR[百足跳奔]伊達成実-出龍-凛SSR[壊滅入城]徳川家康-顰形鬼-艶SR[智勇]片倉小十郎凛SR上杉景勝-御中城-凛SSR[婆娑羅]伊達政宗-心月- 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「もう出奔するもんね!!」「政宗に妨害されたか!!」「成実、帰って来てぇ……」「……(うちに来ないかな)」「奉公構出しておけ!!」 588 何やってんのぉ?? 味方全体35%アップ 艶SSR[百足跳奔]伊達成実-出龍-艶SR[独眼]伊達政宗艶SR[智勇]片倉小十郎愛SR柿崎景家-駿駒- 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「し、下からぁ……んんっ」「ずんだ餅出来……ん??」「はわっ、はわわわわわ」「私より凄いかも……」 589 無礼討ちの称賛 艶SR結城秀康-騎斬-愛SR豊臣秀吉-涅猿- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 590 天下一の女 艶SR結城秀康-騎斬-愛SR[歌舞伎]出雲阿国 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 591 威厳の証明 味方全体25%アップ 艶SR結城秀康-騎斬-凛SSR[壊滅入城]徳川家康-顰形鬼- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「ここまでの威厳を……」「……静かにしろ」 592 騎馬の習練 愛HR龍造寺隆信-不騎-愛SR鍋島直茂-杏葉- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 593 隆の怠惰 愛HR龍造寺隆信-不騎-艶兵力20 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 594 酒食の友 愛HR龍造寺隆信-不騎-愛SR[洗礼]大友宗麟 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 595 氏治の天敵 愛SR太田資正-百狗-艶SR佐竹義重-瞬刻-凛HR真壁氏幹 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」「」 596 慎み小田原 愛SR太田資正-百狗-愛SSR[太閤]豊臣秀吉-夢人- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 597 双甚内 艶HR庄司甚右衛門艶R高坂甚内 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 598 大鴉より護る者 艶HR庄司甚右衛門艶SR宮本武蔵-我流- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「」「」 599 鈴ヶ森の邂逅 味方全体15%アップ 艶HR庄司甚右衛門凛SR徳川家康-翔鷹- 計略Lv1以上計略Lv1以上 「慶長も古き頃です」「懐かしき話だな」 600 吉良鷹狩場にて 味方全体20%アップ 艶HR庄司甚右衛門凛SR徳川家康-翔鷹-艶HR天海-星風- 計略Lv1以上計略Lv1以上計略Lv1以上 「総ては我らが為に」「さて、どう思う、光秀」「ん、いいんじゃない??」 コメント 名前
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☆快適なマビライフの送れるBL登録推奨者☆ きらはちゃん ゆなりん 秋名 タカダ ゼギ 社長様 結城みぞれ 九条信乃 ばれっとたん 大沼さん ホーエンさん 織田敏憲 けーせい まのら
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タグ 歌手名か 歌 曲名 作品名 ジャンル カラオケ 青山ゆかり・海原エレナ・九条信乃・三咲里奈 愛で斬るなら痛くな~い! 真剣で私に恋しなさい!! 明るい